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ラ・メゾンが美味しい食材とその産地をご紹介します!
2021.03.03

先端技術と人の手による努力の結晶"DIGLEE"の「天使のいちご」

ラ・メゾンでも人気の白いちごの新しい品種を見つけに
千葉県の南房総にある株式会社DIGLEEのハウスを訪問してきました。

まず案内された事務所がとにかくかわいい!
いちご色の壁紙に、床は芝が敷いてあるいかにもいちご農家さんらしいお洒落なオフィス。奥には家族写真も並び、DIGLEEさんの社員の方々の温かい人柄が伝わってきます。

今回お話を聴かせてくださったのは

株式会社DIGLEE CEO 寺川さん

寺川さんはなんと前職がパティシエ! パティシエをされていた時の経験から、"こんないちごがあったらいいな"を実際に具現化することを目標にいまのお仕事をされているそうです。だからかゆいところに手が届く開発に繋がっているんですね。

鈴木さん

鈴木さんは実際にハウスの管理を担当されています。 このDIGLEEの特徴の”ハイテク”の技術をになっている立役者! 南房総のスティーブジョブスなんて呼ばれてるとか!?

さっそくハウスへ移動します。
1ハウスに約4万本もの苗が栽培されており、そのハウスが千葉に3棟、さらに海外にも建設予定だそうです。
海外拠点ができると、日本では旬ではない夏に美味しいいちごがとれるようになるそうです。
楽しみですね!

のどかな田園風景の中にたくさんのハウスが!

今回取材させていただいたのは白いちごの「天使のいちご」
「天使のいちご」は他の白いちごに比べて酸味が少なく、洋梨のような独特の香りが特徴です。

私も今までいろいろな品種の白いちごを食べましたが、 断トツで甘いしジューシー!白いちごのイメージが変わるくらい感動しました!

甘さ、酸味、かたさのバランスを整えるためにDIGLEEさんでは
徹底的に生育環境を数値化して最良の状態での栽培方法を研究し日々管理されています。
温度、湿度、日照量、配水量、水廃量、ph値などを数値化し
24時間データで管理、状態に合わせて環境を調整していきます。

例えば温度が低ければハウス内のカーテンを自動で遠隔操作したりもできます。

しかしハイテク技術の反面、それを支えるにはやはり環境、自然を生かした丁寧な人の手入れが必須です。
例えば花の受粉は人工ではなく蜂さんが担当しています。
国産の蜜蜂をハウス内に放し、受粉をしてもらいます。

今日も蜂さんが元気に花粉を運んでくれています。

また、毎日朝から丁寧に人の目で苗をチェック。
その日の苗の状態をみながら、陽や水、二酸化炭素、肥料などを管理していきます。
肥料も毎日状態をみながら、オリジナルの配合で決めていくそう。

今年は寒い冬が続き、なかなか生育がスムーズではなかったそうです。
そんな時は陽が少しでも長く当たるようにハウスに電球を増設したり、
気温がかなり下がってしまう時は、社員総出で夜にハウスまで地温を温めにいったりもしたそう!

鈴木さんからは「ハイテク技術を支える現場の人力ですよ」と、 ハイテクな中にもやはりこまめな人の目が行き届いた作業が大切なんだと実感です。

これだけ丁寧に栽培されている「天使のいちご」が、ラ・メゾン アンソレイユターブルの3月限定タルトとして食べることができます!

産地から直送で毎朝新鮮ないちごが届くので、
もしご好評いただく場合は、日によって完売してしまうこともあります。

市場を通さず、産地直送だからこそ、収穫からお客様の元へ届くまでの時間が短いです。
つまり、通常ですと運送中での追熟を見越しての早熟収穫ですが、
直送な分、ギリギリまで熟された完熟度が高いものを使用できますので、より美味しいいちごをお届けできます!

天使のいちごとあまおうのミルククリームタルト 1ピース ¥980(税抜)

みなさまにお召し上がりいただけるように準備しておりますが、
産地直送だからこその数量限定商品です!
ぜひこの機会にお試しくださいませ。

他にもこだわりの季節のメニューがたくさんございます。
是非ご覧ください!