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ラ・メゾンが美味しい食材とその産地をご紹介します!
その他
2021.09.27

クボタグループ おれん家農園×ラ・メゾン共同栽培 「翡翠茄子」

クボタグループ おれん家農園にご協力いただき、ラ・メゾンスタッフと「翡翠茄子」を一から共同栽培しました。

ラ・メゾンでは旬の美味しい食材を探すために全国各地を巡っておりましたが、もっと食材について詳しく知りたい!お客様に安全な素材を届けたい!という思いから、この度クボタグループさんにご協力いただき栽培から携わらせていただきました。
今回栽培に挑戦したのは、毎年人気の「翡翠茄子(ひすいなす)」。
農業初心者のラ・メゾンスタッフは、クボタグループさんに一から教わります。

翡翠茄子栽培 その①『定植』

5月24日、翡翠茄子の苗を畑に移す、定植を行いました。
畑に植える際は、マルチと呼ばれる黒いビニールを土の上に被せ、マルチの上に植えていきます。
マルチがあることにより、地温が十分に上がらない春先でも温度が保たれ根付きが良くなり、
春から夏の雑草が多くなる時期には雑草対策としても大活躍です。
初めての本格的な農作業に四苦八苦しながらも、美味しく育つよう気持ちを込めて植えていきます。

<5月24日>ご指導いただくのは「おれん家農園」農場長 後藤さん
<5月24日>ひとつひとつ丁寧に植えます。
<5月24日>初めての作業にドキドキ!
<5月24日>植えた苗には雨など大量の水に流されないように上に土をかけ、支柱で苗を支えます。

翡翠茄子栽培 その②『わき芽の剪定』

6月11日、育った苗の手入れを行いました。
今回栽培の翡翠茄子は「接ぎ木苗」を使用しました。
「接ぎ木苗」とは、根の強い品種の根に、育てたい品種の芽を接いで作った苗です。
接ぎ木することにより、病気などに対して強く育つことができるのです。

しかし、成長していくにつれて根の台木部分から別の品種の枝(わき芽)が伸びてきてしまいます。
わき芽を放っておくと翡翠茄子の栄養も吸い取ってしまいます。
これを防ぐため、早いうちにわき芽を切り落とします。
プロの農家さんは迷いなく切り落としますが、ラ・メゾンスタッフはどれを切り落としていいものか悩みながら悪戦苦闘…
ご指導いただきながら、なんとか手入れを完了することができました。

<6月11日>剪定する場所を丁寧にご指導いただきました。
<6月11日>切り落とす枝にはトゲがあり、悪戦苦闘しながらも切り落とします。

翡翠茄子栽培 その③『枝の剪定』

7月7日、5月に植えた苗も2ヶ月でこんなに成長しました!
実もつき始め枝も増えてきましたので、より実に栄養が行き渡るよう余分な葉を切る剪定作業を行いました。
たくさんある枝を4本に剪定したのですが、炎天下の作業そして慣れない作業ということもあり、スタッフにも疲れの色が…
普段美味しい食材を作るためには、こんなにも手間と労力が掛かっているのかと、改めて作り手の方々に感謝の思いが込み上げました。

<7月7日>膝下あたりだった枝も腰下まで大きくなりました!
<7月7日>栄養が行き渡るよう剪定していきます。

翡翠茄子栽培 その④『収穫』

7月28日、ついに翡翠茄子収穫の日となりました。
2ヶ月前は苗だった翡翠茄子も大きな大きな実と成長しました。
初めての栽培ということもあり、喜びもひとしおです…!
ひとつひとつ丁寧に収穫し、いよいよみなさまにお届けです!

<7月28日>小さな苗からこんなに大きな実が収穫できました!
<7月28日>手作業で丁寧に収穫します。
<7月28日>キレイな翡翠茄子!

想いを込めた翡翠茄子が食べられるメニューはこちら!

今回栽培した翡翠茄子は9月いっぱいラ・メゾン カフェ店舗でお召し上がりいただけます。
熱を通すことでトロッととろける食感をぜひご賞味くださいませ。

黒毛和牛と翡翠茄子のラグーソースフェットチーネ オーブン焼きカマンベールチーズ添え 単品¥1,520

翡翠茄子と相性の良い、旨味の強い黒毛和牛粗挽き肉を赤ワインとデミグラスで煮込み、ゴロゴロの食感に仕上げました。平打ち麺に絡めてお召し上がりください。

今後も農園拡大に向けて鋭意推進中!こうご期待!