【季節限定】福岡県産ヤリイカとカラスミ・菜の花のサルサヴェルデソースパスタ
玄界灘で漁獲されたヤリイカをガーリックオイルでソテーし、鮮やかな新緑のソースで。イタリア・サルディーニャ産のカラスミと合わせた春らしいパスタ。
シェフとパティシエが福岡で触れて学んで感じた
美味しい食材で新たなレシピを考案。
素材を生かしたメニューが期間限定で登場します。
生産者自慢の食材をつかった
「ごちそうふくおか」をお楽しみください。


糸島市加布里地区はキャベツの産地。加布里で育てられるキャベツは主に、収穫時期が早い早生の品種で生産されています。
早生キャベツのため、柔らかく、生でも甘みがあるのが特長。しかしその柔らかさゆえに、地元で消費することが多く、関東などへは出回らないようです。
地産地消で消化されることの多い加布里キャベツ、食べるとその味や食感の違いに驚きます。是非この機会にラ・メゾンのパドリアでお楽しみください。
(写真:生産者の西原新太郎さん)


糸島の海は、牡蠣の生育に適した「波が少ない」「大きな川に近い」環境。川に多く含まれる豊富な栄養を摂取したプランクトンを食べることで、旨みが多くミルキーな味わいのカキになるのだそう。


また、適度に台風がくることで海水が流動し、海底に沈んでいる栄養素が循環し、牡蠣の旨みも増します。海水温が高くなりすぎる夏を避け、糸島の牡蠣は1年で収穫。収穫が早い分小ぶりですが冬から春にかけて旬を迎え、甘みと旨みが最高潮に達します。


九州北部に広がる玄界灘は、潮の流れが速く栄養が豊富な好漁場として知られ、古くから良質なヤリイカが水揚げされてきました。ここで獲れるヤリイカは、身が締まりながらも柔らかく、噛むほどに上品な甘みが広がるのが特長。鮮度が落ちやすいことから遠方への流通は限られ、地元で楽しまれることが多い食材でもあります。
また、漁の状況はその年の海の状態に大きく左右されるため、生産者の方々は天候や潮の動きと向き合いながら丁寧に水揚げを続けているそうです。
地元で大切に扱われてきた福岡県産ヤリイカを、ラ・メゾンでは春らしい一皿に仕立てました。海の恵みと季節の息吹を感じる味わいを、ぜひこの機会にお楽しみください。
「あまおう」は福岡県を代表するいちごで、『あかい・まるい・おおきい・うまい』の頭文字をとって名付けられました。「女峰」と「とよのか」を掛け合わせてできた「あまおう」は、大きく形がよく、濃赤色でツヤのある果皮、高い香りで濃厚な味わいです。あまおうの栽培は、日照時間や温度による影響が大きいため、こまめな調整が必要です。ハウスの開閉を行い温度調整をしたり、ライトの点灯で日照時間を増やしたりと、その時の葉の様子を見て、日々丁寧にいちごに向き合う姿はまるで子育てのよう。


また、一つの苗に実がなりすぎると負担がかかり、一粒一粒が小さくなってしまうため、一苗に20〜30個咲く花を7〜8個まで摘花します。そうすることで、あまおうの大粒な実ができるのです。粒が大きい方が酸味が薄まるので、味もよくなります。畝(うね)の上に実をのせることで、苗の負担が減り日光にも当たりやすくなるため、より色づきもよく大粒になります。

じっくり日数をかけて大きく育ったあまおうは、甘くジューシー。ラ・メゾンのタルトとの相性も抜群です。

生産者:高椅孝輔さん
初冬から翌春にかけて旬を迎える柑橘の「不知火」は、「清美」と「ポンカン」の掛け合わせで生まれました。不知火は寒さに弱いため、温暖な福岡県は栽培に適しています。


果皮は厚みがありますが手で割くことができ、温州みかん同様袋ごと手軽に食べられます。ぷっくりとした凸は、花が咲き実ができる時期の寒暖差が大きいと出てくるそうです。
色は濃い橙色で、皮にハリがあるものは新鮮な証拠。ずっしりと重たいものはよく水分を含み、みずみずしく美味しいです。ビタミンCの含有量が多く、甘みが強い果汁たっぷりの果実です。
※食材の入荷状況により、産地やデザインが変更になる場合がございます。ご了承くださいますようお願い致します。