紅ほっぺの名前の由来
紅ほっぺという名前の由来は、果皮が美しい紅色で、果肉まで赤くなることや、ほっぺたが落ちるくらいコクのある美味しさ。そして、親しみを持ってもらいたいとの生産者の思いが込められています。
直径14cm〜16cmのタルト・フルール。ホール販売のみになります。
カスタードタルトに、紅ほっぺとホイップクリームをふわふわのスポンジで重ね合わせました。コクのある甘みの紅ほっぺを贅沢に飾った華やかなタルトです。
価格 | 1whole(14cm) ¥4,480 |
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販売期間 | 5/1から5/6まで |
特定原材料等 | 卵・乳・小麦・大豆・ゼラチン |
※表示価格は全て税込です
紅ほっぺという名前の由来は、果皮が美しい紅色で、果肉まで赤くなることや、ほっぺたが落ちるくらいコクのある美味しさ。そして、親しみを持ってもらいたいとの生産者の思いが込められています。
紅ほっぺは、「章姫」と「さちのか」の交配により、静岡県で生まれたいちご。4月にかけて、果実が熟して甘みが増し旬を迎えます。「章姫」の果実が大きく甘味が強い特性と、「さちのか」の果肉かためで酸味とコクがある特性の、両方の優れたところを引き継いでいます。
紅ほっぺは甘いだけではなく、甘みと酸味のバランスが良いので、クリームと合わせても濃厚な味わいを楽しめます。たっぷり含まれたビタミンCがも嬉しいです。濃厚ないちごのコクと、タルトを合わせてお楽しみください。