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ラ・メゾンが美味しい食材とその産地をご紹介します!
2020.10.01

旅するラ・メゾン@信州 〜信州サーモン〜

長野県水産試験場がおよそ10年の歳月をかけて開発した魚、「信州サーモン」。
銀色の身体と肉厚な紅色の身。きめ細かい肉質と、凝縮された旨味が特徴です。

最新の技術で「ニジマス」と「ブラウントラウト」を交配、両者の良いところを受け継ぎ、肉質も良い魚が生まれました。
稚魚の生産を許可されているのは長野県水産試験場のみ。そこから長野県内の生産者へ販売をしています。

生産者の1人、長野県安曇野市の「株式会社しなのや養魚場」望月さん。「しなのや」さんの信州サーモンの美味しさの秘訣は、わさび畑から引いた綺麗な山の湧水です。
外気の影響を受けず水温が一定に保たれること、また雑味が生まれにくい水質がサーモンの育成に非常に適しています。
10月〜11月、季節のメニューで使用する信州サーモンは「しなのや」さんのもの。
ストレスのかからない自然な環境で丁寧に育てられた信州サーモンは、程良い軽やかな脂と、とろりとした舌触りの良さ、豊かな旨味を存分に感じていただけるはずです。

水の中で泳ぐ信州サーモン
信州の清冽な水で育てられています
「株式会社しなのや養魚場」望月さん